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成人看護学


成人看護学は、人生の中で最も長期間を占める成人期を中心に、治療を受けながら闘病し療養する人々とその家族を対象者としています。そして、学生が、根拠に基づいた系統的な知識、技術を適用して、対象者の健康障害の悪化予防・回復促進・緩和に働きかけ、可能な限りその人らしい生活と人生(life)が送れるよう援助できる能力を身につけることを目指しています。

そのために、以下のような教育目標を掲げています。

  1. 成人期を中心に、治療を受けながら闘病し療養する対象者を、解剖・病態生理学的知識や諸理論・概念に基づき身体的、心理的、社会的存在として総合的に理解できる能力を養う。
  2. 成人期を中心に、治療を受けながら闘病し療養する対象者に対して、自ら判断して主体的に行動することにより、根拠に基づいた知識・技術を適用した援助ができる能力を養う。
  3. 保健医療福祉チームの一員として、対象者とその家族、他専門職と協働できるための基礎的能力を養う。


成人看護学領域の主な履修科目

慢性看護学概論
慢性看護援助論演習
慢性看護学実習
急性期看護学概論
急性期看護援助論演習
急性期看護学実習
臨床シミュレーションEBN実習

担当教員


授業風景


成人看護学ゼミにおける過去の卒業研究テーマ(抜粋)
2021年度 術後の起立性低血圧発症要因と発症が及ぼす影響からみた安全な離床
急性期脳血管疾患患者の家族の生活の再構築に向かう体験
ICUで終末期を迎える患者の家族への看護に関する文献検討
糖尿病患者の自己管理を促進・阻害する思いに関する文献研究
筋萎縮性側索硬化症療養者の人工呼吸器装着の有無における家族の心理に関する文献研究
慢性心不全患者に対する遠隔看護介入が及ぼす影響に関する文献研究
片麻痺を有する脳卒中患者の語りに焦点を当てた自尊感情との関連要素に関する文献検討
高次脳機能障害を有する脳血管疾患患者の転倒予防に関する文献検討
国内看護系文献にみる終末期がん患者を看取る家族が受けている看護師の支援
国内文献にみる生命を脅かす病に罹患した患者のスピリチュアルペイン
国内の看護文献にみる外来化学療法を受けているがん患者の副作用に対するセルフケア
国内看護文献にみる緩和ケアに移行した終末期がん患者の家族に対する精神的ケアと効果
医療選択を迫られる家族の意思決定を支える看護実践に関する文献レビュー
集中治療室における早期離床がせん妄予防に及ぼす影響についての文献検討
運動習慣の改善における睡眠の質向上に関するメタアナリシス
睡眠促進に対する非薬理学的介入の有効性に関するメタアナリシス
術後疼痛に対する自己調節鎮痛法と自己調節静脈内・硬膜外鎮痛法による鎮痛の有効性の検討:メタ分析
術前不安に対する保温の有効性の検討:メタ分析
Visual Analogue Scaleを用いた術前の不安レベルと手術室入室に伴う循環動態変動のカットオフ値に関する検討
術前不安に対する音楽療法の有効性の検討:メタ分析
乳がん患者の自尊心およびボディイメージに対する介入の有効性:メタ分析