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実習について


看護学部における実習を「臨地実習」といいます。
臨地実習では、看護職者(看護師・保健師・助産師など)が行う実践の中に身を置き、看護職者の立場で看護行為を行うことをとおして、講義や演習など大学内で学んだ知識・技術・態度の統合をはかります。臨地実習は、看護職者としての役割や責任について実体験をとおして学ぶ場であり、看護する喜びや難しさを実感する機会でもあります。
1年次 看護コミュニケーション実習      
(必修:45時間)
入院生活を送っている人々の療養生活を知り、看護ケアへの参加を通して看護の実際について理解を深めるための実習です。患者と看護師および看護師間のコミュニケーションの基本について体験的に学習します。
2年次 看護アセスメント実習
(必修:90時間)
看護師が行う看護実践活動に参加し、看護問題の予防・緩和・解決と患者のニードを充足するための看護過程を展開し、基本的な看護技術を主体的・積極的・計画的かつ誠実に学習します。
公衆衛生基礎実習
(必修:45時間)
地域に暮らす人々のQOL(Quality of Life =生活の質)向上と健康寿命延伸のために活動している各機関の機能や、そこで働く保健師の役割について学習します。
3年次 領域別実習 慢性看護学実習
(必修:90時間)    
慢性疾患の治療を受けながら闘病し、療養する人々とその家族の身体的・心理的・社会的存在としての総合的理解および科学的根拠に基づく看護実践の実際を学びます。
急性期看護学実習
(必修:90時間)    
周術期・急性期にある患者と家族の成長・発達段階の特徴、患者の健康問題およびその健康問題が患者と家族に及ぼす影響を理解し、予測される状態を認識し、患者自身あるいは家族が対応できるよう援助するための知識・技術を学びます。
老年看護学実習
(必修:90時間)    
加齢や疾患のみでなく、精神的・社会的変化も考慮した高齢者の全体像を理解し、日常生活に及ぼす影響を的確にアセスメントし、日常生活を支えるために必要な看護介入および適切な評価方法を学びます。
母性看護学実習
(必修:90時間)    
妊娠・分娩・産褥・新生児各期に生ずる身体的・心理的・社会的変化を理解し、対象者自らの回復・適応力を引き出し、より良い健康状態となるよう、ウェルネスの概念に基づく看護を実践するとともに、退院後の生活を踏まえた支援の実際を学びます。
小児看護学実習
(必修:90時間)    
急性期・慢性期・在宅医療など様々な過程・状況にある患児やその家族が示す反応の意味、子ども・家族・家庭の状況に応じた最も望ましい療育環境について考え、個々の理解力やセルフケア能力など成長発達を踏まえた看護実践について学びます。
精神看護学実習
(必修:90時間)    
精神的健康障がいを持つ人との関わりを通して、対象者を多様な視点から理解するとともに、患者-看護師関係、対象者が地域で生活する上での課題、社会復帰をサポートするためのシステムや社会資源、これらにかかわる看護師の役割について学びます。
在宅看護学実習
(必修:90時間)    
在宅療養者とその家族の健康状態や生活状況を把握し、必要な看護支援をするとともに、在宅療養を支える関連機関・職種との連携、活用可能な社会資源等について検討し、在宅療養をしている人々とその家族を支える在宅看護の在り方・課題を考察します。
公衆衛生看護学実習Ⅰ
(選択:90時間)    
地域に暮らす人々の健康な生活に関わる情報から、その地域における生活集団を対象とした地域診断の実践を通し、地域の健康課題を考えると共に、行政保健師の役割について学びます。
4年次 公衆衛生看護学実習Ⅱ
(選択:90時間)
行政看護 検討した健康課題の改善のために展開されている、PDCAサイクルを意識した公衆衛生看護活動の実際を学びます。
学校看護 各施設の特徴および保健課題を把握し、保健医療活動の実際や看護職の役割を学ぶと共に、他機関や多職種との連携、地域保健活動との連携について学習します。
産業看護
臨床シミュレーションEBN実習
(必修:90時間)
チームで看護過程を展開することにより、情報共有、患者理解・看護の方向性に関する共通認識の重要性や難しさを学びます。さらに最新の知見や科学的根拠を用いて問題解決をはかる過程の実際、全身状態悪化を示す異常サインに対する臨床判断および初期対応について学習します。
国際保健・看護実習
(選択*:90時間)
多様な地域環境にクラス人々の健康な生活を守るための地域での取り組みの実際を理解し、国際保健や国際看護のあり方にについて学びます。
* 英語コミュニケーション能力(TOEIC 450点以上)が必要
発展看護実習Ⅰ・Ⅱ
(必修:90時間)
各看護学専門領域から1つを選択し、主体的な施設選択や実習計画立案を実践します。対象者の特性や健康レベル、対象を取り巻く家族や地域に応じて求められる看護ケアをより深めるために必要な知識・技術を養い、地域における包括支援および今後の課題を考察します。