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成人看護学


成人看護学は、人生の中で最も長期間を占める成人期を中心に、治療を受けながら闘病し療養する人々とその家族を対象者としています。そして、学生が、根拠に基づいた系統的な知識、技術を適用して、対象者の健康障害の悪化予防・回復促進・緩和に働きかけ、可能な限りその人らしい生活と人生(life)が送れるよう援助できる能力を身につけることを目指しています。

そのために、以下のような教育目標を掲げています。

  1. 成人期を中心に、治療を受けながら闘病し療養する対象者を、解剖・病態生理学的知識や諸理論・概念に基づき身体的、心理的、社会的存在として総合的に理解できる能力を養う。
  2. 成人期を中心に、治療を受けながら闘病し療養する対象者に対して、自ら判断して主体的に行動することにより、根拠に基づいた知識・技術を適用した援助ができる能力を養う。
  3. 保健医療福祉チームの一員として、対象者とその家族、他専門職と協働できるための基礎的能力を養う。


成人看護学領域の主な履修科目

慢性看護学概論
慢性看護援助論演習
慢性看護学実習
急性期看護学概論
急性期看護援助論演習
急性期看護学実習
臨床シミュレーションEBN実習

担当教員


授業風景


成人看護学ゼミにおける過去の卒業研究テーマ(抜粋)
2018年度 国内看護文献にみる乳がん患者の乳房喪失・変形に伴うボディイメージ変容
への思い
国内看護文献にみる手術を受ける乳がん患者の診断から退院までに抱える思い
終末期がん患者と家族の療養場所に関連した意思決定支援の文献検討
国内看護文献にみる終末期がん患者とその家族の相互作用によって生じた思い
国内の文献にみる脳卒中患者が抱えるコミュニケーション障害に対する支援
ストーマ造設患者の受容における看護師の役割
人工肛門造設患者がストーマセルフケア能力を獲得するための皮膚・排泄ケア認定看護師の役割
人工肛門造設者の不安に対する皮膚・排泄ケア認定看護師の支援
患者の術前不安に対する術前教育の有効性:メタ分析
開胸・開腹手術を受ける患者の不安軽減に対する術前教育の有効性:メタ分析
全身麻酔にて手術を受けた患者の術後合併症に対する複合的な介入の有効性について:メタ分析
看護学生の腰痛に関する認識と実習中の腰痛予防行動に関連する要因
看護師の業務環境および残業に対する認識と残業との関連
外来がん化学療法専従看護師の業務内容に伴うストレスとその要因
神経難病患者の苦悩緩和のための看護援助
~患者の思いとSpiritual painに焦点を当てて~
終末期がん患者の看取りに関する代理意思決定をした家族の困難
糖尿病患者の自己効力感を高める看護援助に関する文献検討
虚血性心疾患患者が経験する発症前の生活から退院後の生活までの心理過程に関する文献検討
透析患者が自己管理を行うための効果的な看護介入に関する文献検討
―自己管理が困難な場合に対する自己管理を促進する介入から―
アルコール依存症を除く成人期の飲酒者の節酒・断酒に効果的な看護介入に
ついての文献検討
救急・集中治療領域において患者の代理意思決定を行う家族の思いについての文献検討
救急看護師の職務継続に影響する要因に関する文献検討
がん告知ががん患者の配偶者に及ぼす心理的影響に関する文献検討
一般病棟の看護師による終末期がん患者の家族支援内容に関する文献検討
心臓手術を受ける患者の術前と術後の精神状態とその看護援助
手術を受ける患者の術前不安を軽減するアプローチ方法とその有効性