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<看護学部の今後の教育方針>


看護学部学生の皆様、保護者の皆様

 新型コロナウイルス感染症のため、学生の皆様は、大学に登校することができないまま、5月も終わろうとしています。今までと違った生活に戸惑い、不安に思っている方も多くいることでしょう。しかしながら、在宅での遠隔教育にも少しずつ慣れてきたのではないでしょうか。 キャンパスは、学生の笑い声が聞こえずひっそりとしています。私たち教員も、直接、皆様にお会いすることができず、大変寂しい思いをしております。
 さて、5月25日に、全国の緊急事態宣言が解除されました。今後、大学での活動は、新型コロナウイルス感染症予防に最大限留意しながら少しずつ拡大していきます。そこで、看護学部としての今後の教育方針を皆様にお伝えしたいと思います。
 看護学部の教育方針は、大学の活動指針に基づいて行われます。大学のホームページに掲載されている新活動指針をご覧になったでしょうか?5月25日からは、この活動指針のレベル2での対応となっています。そして昨日、全国の緊急事態宣言が解除されましたので、6月8日からレベル1へと移行することになりました。レベル1になると、感染防止対策を充分行った上で、対面での授業をすることが可能となります。
 看護学部も、感染防止対策を充分講じた上で、学内での演習を実施していく方針です。そのため、学生の皆様は、その2週間前には、県外にいる方は静岡の自宅に移動し、健康管理を行うなどして登校する準備をしていただきたいと思います。今後も、講義(レクチャー)で実施するものは、前期科目、後期科目に関わらず、遠隔教育で行います。方法は、録画によるオンデマンドとユニパを組み合わせた形、あるいはMicrosoft Teams を活用した双方向授業です。演習は、遠隔教育と学内演習を組み合わせて行います。看護学部は、大学としての高等教育だけでなく、看護師や保健師の資格取得を目指した専門職養成のカリキュラムが組まれています。そのため、演習のなかには、画像を見るだけでは学べないものが多くあります。そこで、感染対策を充分講じた上で、一度に集まる人数を減らして、学内において演習を行います。実習については、実習先との調整により、できるかできないかが決まります。レベル1の状況において、実習施設の了解が得られれば実習を行いますが、できない場合は学内演習に切り替えます。
 教員一同、学生の皆様に感染させないことを最大限留意しながら、皆様が無事に単位を取得し、専門職としての知識やスキルを身に付けることができるよう、教育方法を工夫したプログラムを準備しています。今後も状況に応じて柔軟に対応していくつもりです。学生の皆様も、自己の健康管理に気を付け、自分が感染しない、友人を感染させない行動をとっていただきたいと思います。皆様は、医療者を目指している方々です。過度に怖がることなく、また安心し過ぎることなく、医療や看護の知識を駆使し、日々、ニュースで報道される新し知識をキャッチして判断するなど、自己の行動に責任を持っていただきたいと思います。
 皆様と会える日を楽しみにいたしております。
                                             2020 年 5 月 26 日
                                            看護学部長  太田尚子

                          <問い合わせ窓口> 看護学部学生室 電話番号 054-202-2050